箇条書き

目次
第1章 バレエ教育の諸形態
    〜始まりとその歴史〜
第2章 バレエ学校の仕組みと取り組み
    〜教育、訓練機関としてのバレエ学校〜
    〜海外のバレエ教育と学校の構造〜
第3章 日本でのバレエ教育について
    〜日本でのバレエ教育とは〜
    〜これからの日本のバレエ教育について〜
第4章 ダンサーが常に追求していくものとは。
第5章 バレリーナの成長。プロダンサーと教育者。
第6章 全体を通して
    〜これからのバレエのありかた〜

4章で、今私が考えること。
・自己への厳しさからなる美しさへの追求。
・日々追求し変化し続けること。
・作品への自分なりの理解と創造力。
・音楽と踊りは一つ。
・こころ(ハート)で踊るという事、それにプラスαしてテクニックがついてくるということ。外側でなく、内側からでるもの。(シルビィギエム。ジョルジュドン)
・普段からの生活態度、自分の性格は必ず踊りにでるということの認識。
・踊りに情熱を持ち続けること。
5章
ダンサーと教育者はまったく違う。
・日々のレッスンで何かを習得する。
・教育者のありかた。
・教育者の責任。
・様々なバレエ団の教育方針を参考。
6章
・芸術をもっと普及し、庶民化する。
・演劇、ダンスなど、人々の日常娯楽にしてしまう。
・これらの価値も上げるため、プロのダンサー(芸術家)の育成にもっと専念する。また、そのような環境をつくる。
・今の時代にあった子供たちへの教育。
・芸術家の給料について。
・国でもっと芸術全般を盛り上げる事ができるのではないか。
・これからの日本のバレエ界
  日本は今、様々な国のバレエスタイルを取り組んできてるが、これからは日本人の身体にあった、日本人ならではの美しいバレエスタイルをつくっていけたらいいと思う。日本人にしかないいい所をたくさんみつけ、生み出していけたらいい。